飾りのないF-FotoアルミのホットシューカバーをX-E3用に買いました!やっぱりシンプルが一番。
先月こっそり富士フイルムのX-E3というカメラを買いました!
前はX-E2を使っていたりX-Pro2を使っていたりしたんですが、また富士フイルムのカメラを買うなんて…。
ライカと同じで富士フイルムのカメラもまた欲しくなる魅力があります。操作性もライカと少し似ているところがあったりも。
X-E3にはクリップオンフラッシュ(上のところに取り付けるフラッシュ)が付属しているので、ホットシュー(アクセサリーシュー)部分にはカバーがありませんでした。やっぱりカバーをしておかないと見た目も悪い!
どうしても樹脂製は嫌なので、F-Fotoのアルミ素材のカメラ用ホットシューカバーを購入しました。
特徴もないシンプルなシューカバーなんですが、カメラのデザインの邪魔をしないし、やっぱりシンプルが一番だなと思うのでした。
F-Foto メタル シューカバー A ブラック 『各社 カメラ 対応 ストロボ 接点保護 ホットシューカバー、シューキャップ 』 (メタル A ブラック)
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飾りのないフラットなタイプのカメラ用ホットシューカバー
めちゃくちゃシンプルなパッケージ。これくらいの方がゴミが出なくていいですね!
右側のシルバーのシールのようなものはスペーサー。
取り付けて、ちょっとゆるいなって感じるときに裏側に貼るシール。かなり薄い0.08mmなので微調整が可能ですよ!
これを選んだ理由は凹凸などがなくフラットだから。使い勝手のいいように丸いへこみなどのあるデザインが多いですが、わたしはシンプルが良かったんです!
よーく見るとへこみがありますね!どうせ傷つけてしまうだろうし、まぁいいかと思ったのでした。
マットなブラックでFUJIFILM X-E3にピッタリ!
接触部分が丸出しなのでかわいそう!!
X-E3が少しザラザラとした少しだけ艶のあるブラックなので、マットなブラックのホットシューカバーだと色が薄く見えますね!これくらいシンプルなほうが好きです。
アップにするとこんな感じ。やっぱりマットな質感なのでグレーっぽく見えますね!光の当たり具合によってなので、そこまでわたしは気になりません。
あっ、レリーズボタンはウッド(黒壇)のものを取り付けています。中国から発送されるので2週間ほどしたら届きますよ!
背面側から見てもフィットしています!(ごめんなさい、ちょっと見づらいですね…)
ちなみに今X-E3にはカバーを取り付けています。上から見ちゃうとブサイクなんですけど、正面から見るとかっこいい。
各社のカメラ対応だけどメーカーによってはサイズが合わないので注意
PENTAX K-01にはもともと樹脂製のホットシューカバーがついていました。
FUJIFILMだと問題なく装着できたけれど、PENTAXのK-01に装着すると少しはみ出ちゃいました。
ちなみにライカのM typ240だとホットシューカバーの奥行きが2mmほど足りませんでした。
この対応表の通り、PENTAXだとはみ出てしまったので参考にしてくださいね。
実は名入れできるホットシューカバーもあります
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このように斜体とブロック体で名入れをできるものもF-Fotoから発売されているのですが、好みのフォントもないのでシンプルで何もないフラットなものを買いました。
ホットシューカバーは樹脂で十分な方もいるかと思うんですが、わたしはどうしても金属製がよかったのでこれにしました!!
シンプルなホットシューカバーを探しているという方に特におすすめです。
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