洗練されたパッケージで販売されているエレコムのデザインタップ

エレコムのデザインタップはカクカクの四角いデザインで、白と黒のカラーリングが多めです!
以前パソコン部屋ではシンプルなエレコムのデザインタップ(un modo)を愛用していましたが、今回購入したのは「Angle」というシリーズです。

今回購入したのはAngleシリーズのケーブルが2mのタイプ。ケーブルの長さが1mのタイプもあり、カラーはホワイトもありますよ。
パッケージデザインがいいので、家電量販店でもエレコムのデザインタップは目立ちます。
表面は艶ありで壁に沿う形状が一番の魅力

このように挿す部分が斜めになっているデザインです。この部分は平らなタップが多いので珍しいですね。

斜めから見ると不思議な形状!表面はツヤありなので、指紋はかなり目立ちます。気になる方は、ホワイトを購入したほうがいいかもしれませんね。

ちなみに挿す部分にはホコリを入りにくくしてくれる ”ホコリシャッター” があるので、使わないときも安心!その分少し挿したプラグを抜くのが固めだったりはします。(後で出てくる動画に載せているのでご覧ください)
底面から左右に出せるコードで美しく配線ができます

見た目がいいタップは他にもありますが、このコンセントタップの良いところは、底面に配線を通せるところ。
底面の溝にケーブルを沿わせることでケーブルの一部を隠すことができます。

溝が左右にあるので、ケーブルを右にも左にも配線することが可能!場所によって、ケーブルを逆から出したいってときがありますよね。どんな場所でも左右からケーブルが出せるから本当にいい。

ケーブルを溝に入れるのは少し固め。その分しっかりフィットしてくれるので、置いている場所から底面が少し浮いてしまう!なんてことはありません。
プラグはL字でコンパクト!使い勝手がいい

L字型のプラグはケーブルが壁に沿ってくれるからいいですよね。その上このAngleのプラグはコンパクト。
金属部分の付け根に絶縁キャップがついているタイプなので、ホコリがつくことで起こってしまうトラッキング火災を予防してくれます。


壁付けのコンセントに挿すとこんなにコンパクト。これなら邪魔にならないですね。
壁に沿って置いてみました!部屋になじむデザインがいい

本当は角の部分に配置するのがいいのですが、パソコン部屋ではこのように配置しています。

このような感じで壁に沿って置くことができます。壁に触れる面は底面と同じツヤのない素材なので、傷などは目立ちにくいですね。

リビングのキャビネットの上ではこのように置いています。コンセントが部屋になじむから、電話のACアダプターが目立ってしまうけれどしょうがいない!

パソコン部屋でよく使うiPad ProのUSBアダプターは少し大きめですが、他の差し口を邪魔せず使えています。

MacBookProの充電器を挿してもギリギリ他の差し込み口をふさぐことはありません。でも横の差し込み口は使えないですね。
約1.5cmの間隔で4個の差し込み口が並んでいるので、参考にしてくださいね。
動画も作ったのでぜひご覧ください
タケナカナミ | Yahoo! JAPAN クリエイターズプログラム
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ONOFFのスイッチが必要ない、見せて使えるコンセントタップをお探しながこのエレコムのAngleがおすすめ!
部屋になじんで美しく配線できるコンセントタップは珍しいのではないかな?と思います。ブラックもホワイトもあるので、お部屋になじんでくれるはず。
気になる方はぜひエレコムのAngleコンセントタップをチェックしてくださいね。
次に読むならケーブルをいい感じに配線できるL字ローリングタップ
