2分の解説動画:THE COLOCOLO BY NITOMSについて
掃除が楽しくなるシマシマ模様のかわいいコロコロ粘着クリーナー!【THE COLOCOLO BY NITOMS】
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わかりやすい赤と青のパッケージで販売されています

正面はわかりやすいキャッチコピーがあり、赤と青のシマシマがアクセントになっています。
コロコロの色とパッケージのシマシマがリンクしているので、わかりやすい。

裏側は、THEらしいパッケージ。こちらはフィルムにプリントされているので、はがすことができます。
THE COLOCOLOはフィルムをはがすとマットホワイトのシンプルなケースに

フィルムをはがす前と違って、かなりシンプルなケースに変身しました!マットなホワイトはテカテカしていないから好きです。


持ち手部分には穴があるので、引っ掛けて収納することもできますね。

金具部分はシルバーカラーで、もちても程よい太さで握りやすい。


側面はこのような形状。粘着シートがケースにくっつかないように工夫されています。(後から詳しく説明します)

金属部分はケースの端の切り込みにフィットして固定できます。

底部分にはTHE COLOCOLO BY NITOMSのエンボスロゴ入り。ロゴを主張せずに底部分にさりげなく配置されているのが好きです!
粘着シートが赤白と青白のシマシマでかわいすぎる


赤のシマシマか青のシマシマかかなり迷ったのですが、1階用と2階用で色を分けることにしました。

太めのシマシマだから、このまま飾りたいくらいかわいいですよね!

ニトムズの他のコロコロのようにスパイクドットという小さいドットの粘着が使いやすいんです。
ちなみにこのコロコロはカーペット用です。

他のコロコロシートのようにわかりやすいラインなどがないですが、シマシマ柄だから切り口部分がどこなのかがひと目でわかります。
シートがケースにくっつかないように工夫されたケースが魅力

トイレットペーパーのように中心に穴が空いているように見えますが、実は穴ではありません。

内側に突起を作っているから、トイレットペーパーのようになっているんです。
コロコロのケースは上の部分はパカっと開くことが多いですが、このケースは横から差し込むタイプ。

突起部分に粘着シートの穴を差し込むからケースにシートがくっつかずに収納ができちゃうんです!(不器用なので、慣れるまではくっつきました…笑)
突起部分がガイドになってくれるから、数回使っているとかんたんに収納できるようになりますよ。
ケースは縦でも横でも自立できるから、とても便利!

このように持ち手を縦にして自立させることが多いですよね。

THE COLOCOLOは持ち手を横にしても自立できるのが便利!

持ち手を横向きにして自立すると粘着シートが見えてしまうのが欠点かな。

もう片方を上にすることもできるけれど、少しだけ不安定かも。(倒れることはありません)
シマシマシートは見た目もかわいいし、ゴミが見えやすい

ブランケットをコロコロで掃除してみました。(ブランケットはユニクロのスヌーピー×長場 雄さんコラボ)

白い粘着シートだと分かりづらい白いホコリも色の部分でわかりやすくなりました。(髪の毛などがついていて汚いので、引いて撮っています)
ゴミが見えにくくても問題はないと思うのですが、掃除をしてやった感があるので見えるのは楽しいです!笑
コロコロをお使いなら、シマシマのスペアテープを購入するだけでもいいですね

わたしはコロコロの本体を壊してしまったので、本体とテープのセットを購入しました。
今お使いのカーペットクリーナーの本体があるなら、スペアテープだけシマシマにするだけでも気分が変わるはず。
コロコロ用やカーペットクリーナー用のさまざまな収納ケースが販売されていますが、わたしはこのシンプルな「THE COLOCOLO」で満足しています。
気になる方はぜひチェックしてくださいね。
ハンディモップの収納ならTOWERの金属製スタンドがおすすめ
