【レビュー】HIGHLOOPから使い勝手がいいハンドストラップとショルダーストラップが登場!【PR】

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【レビュー】HIGHLOOPから使い勝手がいいハンドストラップとショルダーストラップが登場!【PR】

以前使っていたHIGHLOOP(ハイループ)というケースに取り付けるストラップの新製品が発売されています。

メーカーさんから商品提供していただいたので、紹介していきます。

以前使っていたストラップはずっと手に当たるので汚れやすかったりしたのですが、今回のものはハンドストラップやショルダーストラップ(ランヤードストラップ)

  • シートをスマホケースに挟んで使うタイプ
  • ハンドストラップは長さ19cmほど
  • ショルダーストラップは最大120cm
  • かわいい柄のストラップが多め
  • ディズニーデザインもあり

2022年2月現在ハンドストラップはシンプルなデザインが少ないので、かわいいデザインが好きな方に!(ブラック系のチェックやカモフラ柄もあり)

気に入っているスマホケースがあるけど、ストラップが取り付けられない!と思っている方に特にオススメ。

ループの部分が切れないのかな?」とわたしも心配でしたが、かなり強い力がかかっても切れないように素材などが改良されているようです。(動画も見せていただきました。)

ループ部分は1ヶ月以上使うと破損の恐れがあるとのことなので、消耗品として考えた方が良さそうです。(Amazonだと1枚500円前後)

2022年2月8日から開催される「東京ギフトショー」にHIGHLOOPが出展するらしいですよ。

わたし
小さめのスマホを使ってからストラップをつけなくなったけど、ストラップをつけているとカバンの中や家の中で見つけやすいと気づきました!ハンドストラップをつけているときが多いです。

ハンドストラップとフォンストラップとHANG ON TAGのセット

ショルダーストラップとフォンストラップとHANG ON TAGのセット(チェーンデザインもあり)

※ Amazonページは選択肢が多すぎてわかりにくいので、しっかり画像を確認するのがオススメです!(ショルダーとハンドが混在しているのでお気をつけください)

ロープデザインなどがお好きなら、CASETiFYのストラップもオススメ

長いので目次で気になるところにジャンプしてみてください!

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HIGHLOOPハンドストラップはちょうどいい長さで便利

HIGHLOOP Phoneストラップとハンドストラップのセット(チェック柄とレオパード柄)
頂いたハンドストラップはパープル系のチェック(H03.MINT VIOLET CHECK)とマルチカラーのレオパード柄(H10.Beige leopard)。

チェックはブルー系と迷ったけど、パープルの色が可愛くて選びました!(今ブルーも欲しくなっている)

フォンストラップ(左のテープ状のもの)とセットで購入したほうがお得な場合が多いですが、他のセットもあります。
このようなHANG ON TAGがハンドストラップに1枚付属しています
1セットに、ストラップを通すためのパーツ「HANG ON TAG」が1つ付属していました。

公式サイトにもAmazonにも「HANG ON TAG」が付属されているかどうか記載されているので、購入時にご確認くださいね。

単品ハンドストラップ単品HANG ON TAG(2枚セット)を購入することもできます。

HIGHLOOP ハンドストラップのチェック全体
ストラップの長さは、この状態のストラップ部分だけで19cmほど。(あとで手に持った画像が出てきます)

HIGHLOOP ハンドストラップの幅
ストラップ部分の素材はポリエステルで、ケースに斜めに取り付けるフォンストラップと素材は同じ。

ストラップの幅は1.5cmほどです。

HIGHLOOP ハンドストラップのカラビナ部分
カラビナの色は柄によって違います。白と黒がありますが、黒の方が塗装もしっかりしていました。(黒はあとから出てきます)

HIGHLOOP ハンドストラップのカラビナの開閉は固め
開閉するのは硬めで、力が必要でした!

こんなに開かなくても、ちょっと開くだけでループには差し込めますのでご安心を。

HANG ON TAGはケースにはさんでストラップを取り付け

CASETiFYのレザーケースにHAG ON TAGを載せたところ

HANG ON TAG
サイズ 5.5×5.5cm
ループ長さ 2cmほど

HANG ON TAGというループ部分は、スマホケースとスマホの間にはさんで使うもの。

ケースに乗せて、ライトニングポートからループ部分を出しましょう!あとはスマホをケースに入れるとOK。

慣れないうちはまっすぐに固定できないけど、ゆっくりスマホを入れれば大丈夫でした。(ケースの厚みにもよるかも)

HIGHLOOP ハンドストラップのチェックをiPhoneに取り付けたところ(接続部分)
以前レビューしたCASETiFYのレザーケースに取り付けてみました。

シルバーの金具はパチンと取り外せるスナップボタンのように見えますが、取り外すことはできません!

ループのスペースに余裕があるので、同じような形状のカラビナのストラップなら取り付けられそうです!(自己責任でどうぞ)

HIGHLOOP ハンドストラップのチェックをiPhoneに取り付けたところ
全体はこんな感じになりました!(白黒も好きですが、派手な色も好きだったりする)

HIGHLOOPハンドストラップをつけたときのライトニングポート部分
CASETiFYのレザーケースにHANG ON TAGを取り付けたときのポート部分。余裕がありますね。

CASETiFYのレザーケースにHANG ON TAGをつけても問題なく充電できた
付け根が太めのライトニングケーブルも差し込むことができました!

HANG ON TAGをアップルのレザーケースに入れた場合
Appleの純正ケースのようにしっかりフィットするケースだと、HANG ON TAGを入れると浮いてしまいます。

HANG ON TAGをアップルのレザーケースに入れた場合フチが浮く
iPhoneのフチもしっかりカバーされなかったので、純正ケースをお使いの方にはオススメできません!

ケースの形状によっては差しづらくなる恐れがあります。あまりボリュームがありすぎないケースがオススメです。(あとからボリュームのあるケースに入れた画像も出てきます)

HANG ON TAGは1ヶ月ほどでの交換推奨

HANG ON TAGの素材はTPU
1mmないくらいの薄いシートHANG ON TAG。以前はPVC素材でしたが、耐久性を考えてTPU素材(熱可塑性ポリウレタン)に変更されました!

HIGHLOOP HANG ON TAGの単品売りの状態
1ヶ月ほどで交換することが推奨されているので、HAG ON TAGはこのように単体でも販売されています(2つセット)

HANG ON TAGの側面
ループ部分の厚みはこれくらい。

HANG ON TAGの金具部分
2週間くらいハンドストラップをつけていたけど、特に切れる気配はありません!

機械で引っ張った動画をHIGHLOOPさんから頂いて見たのですが、なかなか強かったです。

使ってみてどのようになったか、経過を追加していきますね。

わたし
寝ぼけてライトニングケーブルと間違ってストラップを引っ張ったりもしてしまいましたが、特に問題ありませんでした…。お子さんが遊びながら引っ張ったりしたら伸びてしまうかもしれない!

実際に使ったときのサイズ感

CASETiFYのレザーケースにハンドストラップをつけ使ったところ2
手首に引っ掛けるとこれくらいの長さ!長過ぎなくてちょうどいい。(実はレオパード柄が好き。大阪在住)

CASETiFYのレザーケースにハンドストラップをつけ使ったところ1
手首にストラップを引っ掛けて使うと、手が滑ってスマホを落とすことも少なくなります!(家では油断してよく落とす)

ハンドストラップはディズニーデザインのセットもあります!

HIGHLOOP ディズニー Phoneストラップとハンドストラップのセット(ミスバニーと101)
頂いたのはバンビに出てくるとんすけやミスバニーセット。101のセット。

アリスは以前単品買いしていたフォンストラップ。大好きなチェシャ猫のハンドストラップが販売されてて、欲しくなった。

HIGHLOOP ディズニー 101 Phoneストラップとハンドストラップのセット
ディズニーのセット内容はこんな感じ。

  • フォーンストラップ2種類
  • ハンドストラップ
  • HANG ON TAG1枚

のセットでした。

HIGHLOOP ディズニー 101 Phoneストラップは2種類入っている
フォンストラップは2種類。ロゴタイプとイラストタイプでした。

HIGHLOOP ディズニー 101 Phoneストラップの台紙はシールになっている
台紙がシールになっているので、お得感があります!透明ケースに貼ってもかわいいと思います。

HIGHLOOP ディズニー 101 ハンドストラップとHANG ON TAGのセット

HIGHLOOP ディズニー 101 ハンドストラップをHANGON TAGにつけたところ
ハンドストラップとHANG ON TAG。

HIGHLOOP ディズニー 101 ハンドストラップをiPhoneにつけたところ
ダルメシアン柄に少しイラストがある程度なので101のストラップだとすぐにはわからない気がする!

わたし
ダルメシアンかわいい。ミッキーもあります!!

他の柄も選べます👇

HIGH LOOP ランヤードストラップは斜め掛け可能な長さ

HIGHLOOPのランヤードストラップ(千鳥格子とカラフルカモフラ柄)
千鳥格子(L06.ハウンドトゥースイエロー)とカラフルなカモフラ柄( L03.キープランニング)のショルダーストラップを頂きました。

HIGHLOOPのランヤードストラップセットの中身一覧(キープランニング柄)
ランヤードストラップセットの中身は、

  • フォンストラップ(左)
  • HANG ON TAG(中央)
  • レイヤードストラップ(右)

HIGHLOOPのランヤードストラップの取り付け方
パッケージの裏側にフォンストラップとHANG ON TAGを一緒に使う方法が書いてありました。

HIGHLOOPのランヤードストラップ(キープランニング柄)全体
ランヤードストラップは最大120cmほどになるショルダーストラップ。

HIGHLOOPのランヤードストラップ(キープランニング柄)のサイズ調整アジャスター部分

レイヤードストラップのサイズ調整をしているところ
アジャスターでサイズ調整が簡単にできます!

HIGHLOOPのランヤードストラップ(キープランニング柄)を最大に伸ばしたところ
一番長く調整した状態。ストラップがごちゃつくことなく、簡単に調整できました。

HIGHLOOPのランヤードストラップ(キープランニング柄)のカラビナ部分
カラビナは2つの状態でも1つの状態でも使えます!1つにしたほうがスッキリして使い勝手はよかったです。

フォンストラップとランヤードストラップをつける場合

CASETiFYのケースにPhoneストラップとHANG ON TAGを取り付けた中身(全体)
まずケースにフォンストラップを取り付けて、その上にHANG ON TAGを乗せました。

CASETiFYのケースにPhoneストラップとHANG ON TAGを取り付けた中身
拡大したらこんな感じ。TAGが安定しないので、フォンストラップの片方を上から貼り付けると安定しました。(公式には推奨されていないけど)

HIGLOOPフォンストラップをつけたところ
このようになりました!

フォンストラップ単体のレビューは何年か前に書いているので、ぜひ。デザインが豊富です。

CASETiFYのボリュームのあるケースだとケースが歪む
しっかりスマホを保護してくれるケースだとケースが歪んでしまいます。

ライトニングケーブルでの充電はできない感じになってしまったので、薄めのケースの方が向いています。

ボリュームのあるケースにレイヤードストラップを取り付けたところ
ケースも派手なので、派手派手になっちゃいました!(真っ黒の服が多いから、これはこれであり)

実際に使ってみるとこんな感じ

HIGLOOPレイヤードストラップとフォンストラップをつけたところ
フォンストラップと一緒に使うと、絶対にスマホを落とさない気がするー!

HIGLOOPレイヤードストラップとフォンストラップをつけたところ(中間くらい)
中くらいの長さに調整したとき。

HIGLOOPレイヤードストラップとフォンストラップをつけたところ(短め)
最短で70cmほどでした(カラビナを除く)。

身長145cmほどの息子が首からかけていい感じの長さでした。

HIGLOOPレイヤードストラップとフォンストラップをつけたところ(斜めがけ)
斜めがけもできました!「いつ斜めがけするねん」って感じなんですけど、音楽のフェスに行くときとか便利そう。(行きたい)

このストラップを頂いてからいろいろな人を見てみると、ストラップを斜めがけしている方って多いんですね。保育園の送り迎えをしているお母さんに多かったです!

HANG ON TAGありでもMAgSafe充電ができました
HANG ON TAGやフォンストラップをつけたままでも、MagSafe対応ケースだとMagSafe充電できました。

ショルダーはチェーンデザインもあり

HIGHLOOP カモフラージュ柄のPhoneストラップとランヤードチェーンストラップのセット
カモフラージュ柄のフォンストラップとチェーンランヤードストラップ。

HIGHLOOPのランヤードストラップ(チェーンストラップ カモフラージュ)のパッケージ
チェーンストラップは、ビニールのポーチに入っていますよ。

HIGHLOOPのランヤードストラップ(チェーンストラップ カモフラージュ)の全体
サイズ調整ができないストラップに、チェーンが追加されたようなデザイン。

HIGHLOOPのランヤードストラップ(チェーンストラップ カモフラージュ)はポーチに取付可能
付属のポーチを取り付けて使うこともできます!

HIGHLOOPのランヤードストラップ(チェーンストラップ カモフラージュ)の長さを短くしたところ

HIGHLOOPのランヤードストラップ(チェーンストラップ カモフラージュ)のチェーン部分のアップ
チェーンのどこに引っかけるかによって、サイズ調整が可能。

CASETiFYのレザーケースにランヤードチェーンストラップをつけたところ
スマホに取り付けるとこんな感じ。かっこいいけどチェーンが少し邪魔に感じたりしました…笑

チェーンストラップを実際に使ってみました

HIGHLOOP ランヤードチェーンストラップを使っているところ(中くらいに調整したところ)
チェーンを余分に残した状態だとこんな感じ。

チェーンとカラビナがシルバーカラーなので、他の色とは違った印象ですね!

HIGHLOOP ランヤードチェーンストラップを使っているところ(スマホを使っているところ)
チェーンを少しだけ残して斜めがけしたところ。

HIGHLOOP ランヤードチェーンストラップを使っているところ(チェーンを外したところ)
チェーンを外しても問題なく使えます!カラビナを除くストラップ部分の長さは92cmほどでした。

HIGHLOOPのランヤードストラップは通常タイプの方がサイズ調整が楽
サイズ調整が簡単にできる方がお好きなら、通常のランヤードストラップがオススメ。

専用ケースだとショルダーストラップをHANG ON TAGなしで取付可能

わたしが今使っているiPhone 12 miniだと、ショルダーストラップが取り付けしやすい専用のケースが販売されていました。

  • iPhone X/XS
  • iPhone 11
  • iPhone 11 Pro
  • iPhone 12 mini

が対応機種。HANG ON TAGの耐久性が木になる方は、専用ケースがおすすめかも(対応機種は少ないけど)

どのスマホケースにもつけられるストラップが欲しい方にオススメ

CASETiFYのレザーケースにハンドストラップをつけ使ったところ2
気に入っているケースがあるけど、ストラップ用のループがない!と思っている方も多いと思います。

そんなときにHIGHLOOPのハンドストラップやショルダーストラップが便利なので、ぜひ検討してみてくださいね。

チェーンデザインもあり!

ロープデザインなどがお好きなら、CASETiFYのストラップもオススメ

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