スマートコンロには鉄のフライパンを使わない方がいいらしい

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スマートコンロには鉄のフライパンを使わない方がいいらしい

かなり気に入って愛用しているスマートコンロですが、使い勝手の悪い部分があります。

操作部分のノブがマグネットで、パネルにくっつけて操作するんです。鉄のフライパンだとしらないうちにくっついています…いやほんとに困る。

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スマートコンロと鉄フライパンの相性が悪すぎる

スマートコンロは丸いマグネットのようなものを天板にくっつけて、操作するタイプのコンロです。(だからすっきりデザイン)

この前料理をしていたら、フライパンから変な匂いがしてきました。火の燃え方も変だし、火を止めてフライパンの裏側を見てみると…。

使っていない方のマグネット(ツイストノブ)がフライパンにさりげなく付いていて、火によって溶けていました。ショックすぎてどうしようもなかったですよ。

実はこの操作するツイストノブは、かなり値段が高いのです。なんと1つ4,000円ほど…。

スマートコンロを購入予定、もしくは愛用中の方へ。

鉄のフライパンを使用していて、スマートコンロを使用している方は本当に気をつけてください。
きっとこんなことやらかすのは私だけだと思いますが笑

追記「2個目も溶けました!」
あまりにも不安だったので、購入元の大阪ガスに電話で聞いてみました。

すると。鉄のフライパンだと磁力でくっついてしまうことが多いそうです。解決方法はフライパンを変えるか、磁力が弱めの新しいノブを買ってくださいということです。(改良されたノブが発売されたらしい。それってくっつくと認めていますよね…)

説明書にも書いてますし、しっかり見てくださいねと。10cm以上フライパンと離れていてもくっつくんですけどね…。

このような不満もあるのですが、ここまでデザインに優れていて、機能的なコンロはないからわたしが溶かさないように気をつけるようにしました!

このコンロのどこがいいのか紹介していきますね。

美しいデザイン

美しく耐久性のある黒ガラスをコンロに世界初採用

天板には、白いLEDの光が美しく浮かび上がる黒ガラス「KeraSpectrum™※」をガスコンロとしては世界初採用。

そうなんです。ブラックのガラスが全面に。ホワイトのLEDも美しいんですよね。
美しい上に、フラットな天板なのでお手入れ簡単なんですよ!!

ご飯も炊けるマルチグリル

浅型タイプの「プレートパン」と深型タイプの「キャセロール(フタ付き)」が付属しています。
マルチグリルで定番のメニューからパーティー料理まで幅広い料理がお楽しみいただけます。

浅型

焼きものはもちろん、揚げもののあたため直しやノンフライ調理など直火を使った料理をおいしく作れます。

深型

深型タイプで炊飯や煮物などをおいしく調理することができます。また、蒸しものやパンなど、これまでになかったメニューもグリルで調理できるようになりました。

スマホアプリと連携できるのが楽しい

ご飯を一階のスマートコンロのグリルで炊いていて、あと何分かなーと思ったら
アプリでチェックできちゃいます。

こんな感じで機能的にもお気に入りです♪グリルで鶏モモを焼くと、とても美味しいです!

詳しくは画像をお借りしました↓をページをごらんください。

home.osakagas.co.jp

最後に

お値段が高めのスマートコンロですが、機能面・美しさともにお気に入り。お気に入りすぎるからか、常にキレイにしとかないと気持ち悪いくらいです笑。

マグネットのノブと大阪ガスのサポートは…ですが、まぁしょうがないです。

家を建ててから思ったのですが。本当にお気に入りのものは大切にしますね。妥協しなくてよかったです!!

予算との兼ね合いもあるかと思いますが、譲れない部分はそのまま突き進んだほうがいいかもしれません!!!

スマートコンロについて気になることがありましたら、SNSなので質問してみてくださいね!

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